Trac+Subversionなんぞは…。VSSでいきますよ、もちろんすべての文書はエクセルです。ががががが。
Redmine+Mercurialなんぞは…。うちCVSしか使ったこと無いんで、あ、エクセルとがんすけ入ってるでそれで。ががががが。
Redmineインストール
Redmineのインストール — Redmine.JPに書いてある通り。
Rubyが初見なので、お作法的なことで悩んだ。RubyGemsってなんだ?。Railsは、Radmineのソースパッケージに入ってた。これって、スクリプト…だから、/usr/local/redmine-1.0.0 -> /usr/local/redmine 的にえいやっと入れてしまえばええんかのぅ。rakeってはじめて知ったわぁRakefileでrakeかぁ。ってところで悩む。もう、みんな Ruby だかららくちんぽんと入れれるものなんかいねぇ。
SQLite3
前に入れた。おお勧めパッケージがソース1本で、コンパイル時間がめちゃめちゃかかったのがびっくりした。
Ruby on Rails
Redmineの中に入ってた。この類のものはパッケージ同封がやっぱり良いな。
sqlite3-ruby
gemで取得。
rack
構成にも依るのだろうけれど、gem から。バージョン指定しないとだめだったので、バージョン指定方法も一緒に探した。結局
gem install rack --version '= 1.0.1'
Redmineセットアップ
これも、Redmineのインストール — Redmine.JP通り。
RAILS_ENV=productionがわからなかった。これは、Railsの設定みたい。とりあえずは production で進める。